San5papa’s blog

2017年に35歳でパパになった子育て+αブログになります。

【最初に】自己紹介、結婚、家購入、子供誕生について

ご覧頂きありがとうございます。

我が家はアラフォー夫婦共働き、小学生1年生長男の3人家族で子育て8年目です。

今までの子育てを踏まえて情報共有出来たらと思います。

 

っでいきなり子育てではないですが結婚と家購入と子供出産が同じ年に‥

その時の経験についてお伝え出来たらと思います。

 

結婚

プラン次第ですがオプション追加で予算がどんどん加算されます💦

最初に予算を決めて+αで無理ない範囲で来てたら良いと思います。

ただ自分の経験からお伝えすると料理(コース)はグレード高い方が良いです。

祝われる側は食事が喉を通らないと思いますが

奥さんになる方の衣装と料理でほぼ評価が決まると思いますので料理と衣装にはお金かけましょう。

 

後、予算を押さえる方法として

写真は式場で手配してもらうより外注でお願いした方が安く済むかもしれません。

依頼する場合は、結婚式の契約前に外注可能かどうか確認しましょう。

場所によっては禁止されてる場合もありますがもし可能な場合は式場プランの写真費用と外注費用で見積もりしてするとよいと思います。

もし禁止されている場合はプロではないですが友達に撮影をお願いするのも良いかと思います。

また、フォトブックはカメラのキタムラとか利用しても十分良いものが出来ます。

我が家は満足してます。

 

家購入

借りるでも購入するにしても同一の物件が複数の不動産会社によって掲載されているため、会社ごとに異なる入居条件やキャンペーンが違うのでポータルサイトを利用して情報収集した方が良いです。

ポータルサイト型のように掲載不動産会社が多いサイトなら、部屋の雰囲気を知るうえで重要な物件の写真が豊富です。

同じ物件でも、不動産会社によってどんな写真が掲載されているのかは大きく異なります。

 

ある不動産会社ではフィルターを掛けてきれいに見える部分だけ掲載している一方、ある会社は老朽化の進んでいる部分の写真まで正直に載せているということも。

ポータルサイトに物件を掲載している不動産会社の数が多いほど、見られる写真の数も多くなるので、ぜひ利用して下さい。

 

物件候補が決まったら内検して決め合しょう。

また、パートナーがいる方は改めて不満や気になるところが無いか相談しましょう。

購入後に言われても取り返しがつかないので…

 

子供出産

我が家の奥さんは帝王切開で出産となりました。

なので待合室で待つ時間は30分程度であまりドタバタした記憶はありません。

それよりも出産後の手続きが大変でした。

今更振り返ると手続きだらけで何やったか思い出せません。

調べながら思い出したもの以下に箇条書きします。

  • 出生届(手続き期間:出生から14日以内)
  • 乳幼児医療費助成(手続き期間:出生後速やかに(1カ月健診まで))
  • 児童手当(手続き期間:出生月の月末(月後半に出生した場合は、出生の翌日から15日以内))
  • 健康保険証(手続き期間:出生後速やかに(1カ月健診時までに作成))
  • 出産育児一時金(手続き期間:通常:退院後 / 直接支払制度:出産前)
  • 高額療養費の助成(手続き期間:通常:退院後 / 事前認定の場合:出産前)
  • 出産手当金(手続き期間:産休開始の翌日〜2年以内)
  • 育児休業給付金(手続き期間:初回:育休開始後〜4カ月後の末日まで、2回目以降:随時)
  • 医療費控除(手続き期間:その年の確定申告期間 ※5年さかのぼって申請可)

 

え~っと今更ながら色々してましたね💦

まぁ、出産後に病院で教えてもらえるので夫(自分)が動くだけです。

職場に理解があれば休みを取ってまとめて対応すると良いと思います。

ちなみに高額療養費の助成についてですが自然分娩(ぶんべん)は病気ではないので全額自己負担で高額療養費の対象外ですが、帝王切開や管理入院など保険適用の手術・入院をした場合は、対象となります。